
給湯器にも寿命があります
一般的に、10年~15年と言われています(推奨10年)
ですが、7、8年頃になると違和感や不調が出てくることもあるのであくまでも目安です
10年経った給湯器をお使いの方は点検又は交換をおすすめします
⓵経年劣化
耐用年数10年(あくまでも目安)
10年以上使用できても突然故障して使用できなくなるリスクがあります
⓶過度な負担
・給湯器の能力(号数)に見合わない使い方をすると機器に通常以上の負荷がかかてしまう
・異音、異臭、水漏れの前兆を見落として使い続けている
・冬場の頻繁な追い炊きなどが原因で耐用年数を短縮してしまうこともある
これらの原因で内部のファンモーターや基板に負荷がかかり寿命が縮まる
※能力(号数)の確認場所は、本体の側面や全面にシールが貼ってあります
例:GT-2450AWXの表記でアルファベットの後に続く2桁の数字(この場合24)が号数になる
数字が大きいほど能力が高い
⓷凍結
冬の寒い時期に多いのが凍結です
配管が凍結し破損して故障するケースがあります
⓸高湿度
寒い時期だけではなく、高湿度による不具合が発生しやすく故障することがある
内部に湿気や雨水が浸入して点火不良や安全装置が作動する
🚿給湯器は寿命が近づくとお湯が出るまでに時間がかかったり、シャワーの水圧が弱い、追い炊きの不調
異音・異臭などの前兆が出やすくなるので見逃さないようにしましょう
給湯器は【壊れる前に交換】が安心です
※10年以上経過してる給湯器のお使いは交換を
それ以前のお使いならまず点検をおすすめします
寒い時期の故障はお湯が使えないととても不便です
又、故障しても当日の取付ができないことが多いので
次の冬に備えて早めの対策・ご検討をしましょう
給湯器が凍結したら
・給湯器のリモコンを「OFF」にする
・電源プラグはコンセントから抜かない
(凍結防止ヒーターが作動しなくなる)
・自然解凍されるまで待つ
※熱湯をかけると配管の破損の原因につながります
※お湯が出るようになったら給湯器や配管から水が漏れていないか確認する
凍結の原因
給湯器本体や水道管が冷えることで配管内にある水が凍ってしまいます
給湯器を使用している時は凍結しにくいですが、朝起きてお湯が出ないのは
使用しない夜間に凍結がおこりやすいからです
対策
蛇口から少量の水を流しておく(鉛筆の芯の太さ程)
🚿これから暖かくなると、お風呂以外給湯器のお使い頻度が減るので忘れがちになりますが
突然の故障に備えて1度給湯器の確認をしてみてください